宜野湾市議会 2022-12-15 12月15日-03号
本市教育委員会といたしましても、担当指導主事がALTの指導力向上を図り、年3回の研修会と年2回の授業見学及び指導助言を行ってございます。ALTの指導力が向上すると、授業の質の向上も図ることができるため、ALTの活用については十分に有効活用できていると捉えてございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) 部長、これ信じていいですよね、活用しっかりできていると。
本市教育委員会といたしましても、担当指導主事がALTの指導力向上を図り、年3回の研修会と年2回の授業見学及び指導助言を行ってございます。ALTの指導力が向上すると、授業の質の向上も図ることができるため、ALTの活用については十分に有効活用できていると捉えてございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) 部長、これ信じていいですよね、活用しっかりできていると。
教育委員会としましても各学校に指導主事が割り当てられていまして、この指導主事が各学校を回って一緒になって、学校は学校でチームとなっておりますけれども、また指導主事、学校教育課長を中心としたチームがございますので、それでフォローしていくと。さらにまた昨年度からコミニティ・スクールが各学校に設置されておりますので、地域も含めて学校運営を今後やっていきたいと考えております。
また市教育相談学校訪問として指導主事や教育相談員などが毎年学校を訪問し、不登校やいじめ問題、特別支援教育等、学校の状況や課題を共有し指導助言を行っております。そのほかにも指導主事による毎月の担当校訪問や学校ごとのケース会議、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、生活支援課のこどもサポーター等と連携を図って支援しております。
また、市教育相談学校訪問として指導主事や学校相談員等が毎年全学校を訪問し、不登校やいじめ問題、特別支援教育等、学校の状況や課題を共有し指導助言を行っております。そのほかにも指導主事による毎月の担当校訪問や学校ごとのケース会議、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、生活支援課こどもサポーターとの連携等を図って支援を行っております。
小項目1、ア、机・椅子の整備状況の確認については、5月26日に私と教育指導監、学校教育課長、指導主事で確認をしました。 次にイ、具体的な整備状況については、中学年を中心に机に穴が空いている物やガムテープで補強してある物。椅子の座る面が剥がれている等の状況の物が多数確認されました。
教育相談学校訪問として、指導主事や教育相談員等が毎年学校を訪問し、不登校やいじめ問題、特別支援教育など学校の状況や課題を共有し、指導助言を行っております。そのほかにも指導主事による毎月の担当校訪問や学校ごとのケース会議、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、生活支援課こどもサポーターとの連携を図って支援をしているところであります。
さらに学校教育課内の体制として、担当の指導主事と専門指導員、臨床心理士を配置し、校内研修会での講話、学校訪問を通して気になる児童生徒の観察や指導方法などの助言、ケース会議への参加や児童生徒及び保護者への面談等も実施するなど、支援を行っているところでございます。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。
確かに短い時間のように思えますが、その中においても教育指導監は現在と同じ校長級の方が来られること、指導主事は4人と今と何も変わらないことなどを説明し、教育委員の皆様には御理解を頂いているとお聞きしております。説明におけるプロセス上に一部改善の余地があるかとは思いますが、その後の対応は慎重かつ丁寧なものであったと思います。今後とも子供たちの学びや健やかな成長のために御尽力頂きたいと思います。
それも班体制で教育委員会に、小中一貫校の指導主事と担当主事の2人つけて、推進班をつけてこれまでやってきておりますので、内容も充実してきたことと思っております。先ほどの、次に小中学校の運動場の拡幅についての答弁がありましたように、今は危険校舎建て替え、これはそれだけでは動かないよという議員の御指摘もありましたけれども、そのためにやるということではないんですけれども、でも緊急を要します。
◆山里雅彦君 プールの件では、西里芳明議員も城東中学校のプールを、なぜ旧城辺中学校のプールの使用かという話もしており、スクールバスで往復ということでありましたが、我が西辺小中学校もですね、実は市のバスで狩俣まで、生涯学習部の指導主事が運転していっているということであります。あのバスはですね、市長、ちょっとそれますが、これは議員も視察するときには使うんですが、クーラーあんまり利かないんですよ。
同日、担当指導主事が学校のほうにも赴きまして事実確認を行っております。そして、学校長への指導、助言も行っております。その後、11月30日に児童向けのアンケート内容の確認が学校長より教育委員会にありました。アンケートの実施を伝えております。そして、12月1日から12月3日、児童向けのアンケートを実施しております。
◆5番(大城保) 今、課長から答弁ありましたけれども、これは令和元年6月の総合教育会議の中でも、当時の指導主事もそのような発言をしております。
ぜひ校長先生たちと学校指導主事と向き合って話をして、親はどこに行かせたいかというアンケートがあったんです。九州ですか、関西ですか。九州は三泊四日ですよ、関西は二泊三日ですよ。子供たちに聞きました。どこに行きたいのと。関西に行きたいと。選択肢に関東はないのです。そういう手立てが今後小学6年生は一泊二日で那覇へ行って平和学習をして、国際通りも歩いていろいろな事を。
◎岸本尚志教育次長 うちの教育委員会内にいます学校教育課長を含めて指導主事が各学校を毎月訪問しております。その中で、不登校に対しての情報、また特に今おっしゃられる通学が困難で不登校になっているという情報が入りましたら、昨日の翁長議員の答弁にもありますけれども、チームで問題解決に向けて、我々はまたこの事案に対して対応していきたいと思っております。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。
また市教育相談学校訪問として、指導主事や教育相談員等が毎年全学校を訪問し、不登校やいじめ問題、特別支援教育等、学校の状況や課題を共有し指導助言を行っています。そのほかにも指導主事による毎月の担当校訪問や学校ごとのケース会議、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、生活支援課こどもサポーターとの連携等を図って支援を行っているところでございます。
また、市教育相談学校訪問として、指導主事や教育相談員などが毎年全学校を訪問し、不登校やいじめ問題、特別支援教育など、学校の状況や課題を共有し指導助言を行っています。そのほかにも、指導主事による毎月の担当校訪問や学校ごとのケース会議、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、生活支援課こどもサポーターとの連携等を図って支援を行っています。
さらに、必要に応じて教育委員会から指導主事を派遣し、指導助言を行い支援しているところでございます。 負担軽減のサポート体制として、授業サポートなどで補助職員をつけることについてでございますけれども、現在も様々な支援員を配置していることで、特別教育支援員、学習支援員、SSW等を配置させていただいていますが、議員御提言の補助教員につきましては、今後とも調査研究してまいりたいと考えております。
学校長であり、教育指導主事といいますか、学校で済む。学校が何でそういう相談体制が整っていないのかと逆と聞きたくなるぐらいです。それはぜひ注視していただいて、学校長裁量の大きさというのは非常に大きいと思いますので、学校長によって教育現場が異なっているということへつながらないために、それはぜひ確認していっていただきたいと思います。 ○小浜守勝議長 休憩いたします。
また、学校の取組に応じまして、宮古島市教育委員会の情報教育担当の指導主事が学校を訪問し、校内研修も行ってまいりました。緊急事態宣言中は、研修会実施や訪問などが難しいことを踏まえ、研修会やアプリケーションの使用方法の動画を作成し、全教職員がオンラインで視聴できるようにして、活用していただいております。
◎教育長(比嘉鶴見君) すみません、課長の答弁にちょっと補足するんですけども、学校のほうは指導主事を中心に、学校と連携して随時、事態が変わるごとに取組状況を、こうしてください、ああしてくださいということで、随時通知しています。特に、部活動とかそういうものも30日まではもう中止という形です。